カエル足を入れ替えての股間のまさぐりが終われば、回春第一幕は終了。
しばし幕間のインターバル。
高ぶったマグマを冷ますように背面に蒸しタオル。
ひとときのリラクゼーションだ。
身体を入れ替え仰向けになると、足先から再びタオル越しのマッサージ。
続くオイルリンパがソケイ部に達したところでセラピは一言ささやいた。
「これからまた、回春に入りますね」
「は、はいー」と何故か上ずる私の返事。
遂に始まる回春第二幕。
Vラインの側溝から玉筋への優しいストローク。
睾丸津波返しからもち米練りへ流れる華麗な手技に酔う。
やがて妖気を放つ10本の指が、ポマードまみれの如意棒に絡んできた。
亀頭スリーパーホールド、竿裏指パッチンの反復攻撃・・・
まさに回春劇場はクライマックス。
あぁ・・・これぞまさしくゴー・トゥ・ヘブン・・・
鮮やかな幕切れに如意棒もスタンディング・オベイション。
歓喜に満ちた祝砲が空高く打ち上げられた。
「出ちゃったの?仕方ないわね」と言いながらほくそ笑む彼女だった・・・。
某氏の情報によればこの店には今回のセラピを凌ぐエースがいるという。
この店の再訪もそんなに遠くないだろう。
名古屋エステツアーの初戦を白星でスタートさせた私は、続く第2戦の店へ急いだ。


